背中ニキビの治し方

背中ニキビを治す方法

背中ニキビの治療

   

背中ニキビにおすすめの治療について

自宅でのスキンケアで背中ニキビを回復させられないのならば、医療機関を受診して治療を受けるのが良いかもしれません。

以下では背中ニキビにおすすめの治療法をご紹介しており、炎症を起こしたブツブツだけではなく、ニキビ跡も改善へと導いてくれます。

それに、病院を受診すれば専門医から個人の体質や肌質に合わせて、日常生活を送る上でのアドバイスも伺えるはずです。

どのような背中ニキビの治療が今現在の日本では取り入れられているのか、是非一度確認してみてください。

 

薬による背中ニキビの治療

背中ニキビを治すために病院を受診すると、個人の症状に合わせて薬による治療を行っていきます。

内服薬や外用薬を使用して炎症を和らげる治療を行い、少しずつ根本的に解決していくのです。

背中ニキビの治療薬として処方されることが多いのは、以下の4種類となっております。

抗真菌剤:マラセチア菌と呼ばれる真菌を駆除するための薬
抗生物質:細菌感染を引き起こしている際に処方される
レチノイド製剤:角質層を柔軟にして毛穴詰まりを予防する
ビタミン剤:肌の回復に欠かせないビタミン類を効果的に取り入れる

軟膏タイプの薬としては「テラコートリル」や「ダラシンTゲル」、内服薬としては「ミノマイシン」や「ルリッド錠150」が代表的となっております。

これらの医薬品を医師の指示に従って正しく使用することで、背中ニキビの治療に繋げられるはずです。

 

ダイオードレーザーによる背中ニキビの治療

全ての病院で実施されているわけではありませんが、ダイオードレーザーの使用が背中ニキビの治療としておすすめとなっております。

810ナノメーターという波長で皮脂腺を変性させることで皮脂の分泌量を減少させ、レーザーの作用で細菌を殺菌して炎症を軽減させるのです。

皮脂の分泌量が少なくなれば毛穴詰まりを引き起こすことはありませんし、背中ニキビが炎症を起こしているのならばその根本的な原因となる雑菌を駆除する治療を行わなければなりません。

背中ニキビが悪化してニキビ跡に変化しているのならば、フラクショナルレーザーを使った治療もおすすめです。

ただし、一定の効果を得るために複数回に渡って肌へと照射しなければならず、1回の治療で背中ニキビを治すのは難しいと頭に入れておきましょう。

 

ケミカルピーリングによる背中ニキビの治療

角質が硬くなって肌に残され、毛穴の中に詰まって角栓が生じやすくなれば背中ニキビの原因となります。

そのような原因で生じる背中ニキビに効き目のある治療がケミカルピーリングで、フルーツ酸やサリチル酸を肌へと塗布し、古くなった角質を溶かしていくのです。

当然のように自宅でピーリング石鹸を使って肌を洗うよりも、病院で実施されるケミカルピーリングの方が大きな効果が得られます。

肌の新陳代謝が上がってターンオーバーが活性化されれば、綺麗な皮膚が生み出されやすいというわけです。

ただし、この治療は個人の肌質によっては保湿力が低下し、肌のバリア機能が低下しやすいというデメリットがあるので、処置の後に念入りな保湿ケアを行いましょう。

 

イオン導入による背中ニキビの治療

医療機関では、イオン導入による背中ニキビの治療が実施されており、シミやシワといった肌トラブルも同時に防ぐことができます。

イオン導入とは、微弱な電流を使ってそのままでは浸透しにくいプラセンタやビタミンCといった成分を肌の奥へと届ける治療方法です。

ビタミンC誘導体は皮脂の過剰分泌を防いだり、老化を引き起こす活性酸素を除去したりという効能を持ち合わせた美肌成分なので、背中ニキビの治療としても積極的に活用されております。

ケミカルピーリングやフォトフェイシャルを行うと、更に浸透力が高まってイオン導入の効果を上げられるはずです。

 - 背中ニキビを病院で