背中ニキビの治し方

背中ニキビを治す方法

背中ニキビとイソフラボン

   

大人の背中ニキビに効き目のある成分の一つがイソフラボンで、納豆や豆乳、豆腐といった大豆製品の中に含まれております。

女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをすることで一時大ブームを巻き起こし、美容や健康を促すために積極的に摂取した女性は多いのではないでしょうか。

女性ホルモンのサポートをしてくれるということで、ダイエットやバストアップといった目的でイソフラボンを摂取している方も多いのです。

恐らく、イソフラボンはホルモンバランスの乱れを解消してくれるため、背中ニキビの改善にも効果があるのではないかと考えられております。

私たちは精神的なストレスを感じると脳が緊張して副腎皮脂ホルモンが放出し、その際に一緒に男性ホルモンも分泌されるのです。

女性の身体にも男性ホルモンは存在しており、皮脂が大量に分泌されるという特徴があるため、毛穴詰まりを引き起こして背中ニキビが発生しやすくなります。

つまり、体内のホルモンバランスの乱れによって背中ニキビができやすい状態となるため、その乱れたホルモンを調整するためにイソフラボンが役に立つのは間違いありません。

それに、イソフラボンには肌を保湿して乾燥を防ぐ働きも持ち合わせているため、背中だけではなく全身に形成されるニキビケアに最適なのです。

ホルモンバランスの乱れによって背中ニキビ以外の肌トラブルも引き起こされやすくなるため、ストレスを抱え込みやすい現代人に適した成分だと言えます。

DHCから販売されている「大豆イソフラボン」や、ロイヤルビューティーシリーズの「イソフラボンサプリメント」など、通販では幾つもの種類の健康食品が販売されているため、美容と健康のために摂取してみてはいかがでしょうか。

ただし、イソフラボンの過剰摂取によって大きな健康被害に結び付くという報告はありませんが、体調不良を引き起こしたり月経周期が乱れたりという弊害があります。

女性によっては子宮内膜増殖症を発症するリスクが高まりますし、納豆や豆乳など普段の食事でも摂取しやすい栄養素なので、サプリメントを利用する場合は十分に注意しなければならないのです。

イソフラボンの1日の目安摂取量は50mg~60mg程度で、「豆腐一丁は60mg」「味噌汁1杯は6mg」「納豆1パックは37mg」「豆乳1本(200ml)は50mg」となっております。

納豆を2パック食べればそれだけで1日の目安摂取量に至るので、背中ニキビを治したいからといってサプリメントの用量を守らずに過剰摂取するのは絶対に避けてください。

 - 背中ニキビと関係のある成分