背中ニキビの治し方

背中ニキビを治す方法

背中ニキビと毛包炎

   

背中ニキビと間違えやすい病気がマラセチア毛包炎で、真菌(マラセチア)が原因の背中ニキビというページでも詳しく説明致しました。

胸や背中といった場所に小さなブツブツが無数に生じるので、マラセチア毛包炎は背中ニキビと間違えやすいのです。

カビの一種の真菌が原因でマラセチア毛包炎は引き起こされ、一度治っても再発しやすいという特徴があります。

背中ニキビが1ヵ所や2ヵ所にプツっと形成されるのに対して、マラセチア毛包炎は数十個のブツブツが肌にあらわれるので、自分の肌を観察すれば見分けがつくのではないでしょうか。

そこで、マラセチア毛包炎の特徴を以下でまとめてみました。

・数十個のブツブツが背中や胸の辺りにあらわれる
・光沢を持ったブツブツが形成される
・ブツブツを押しても中身が出たり潰れたりしない
・痒みは軽いものの個人の体質によっては痛みが生じる
・肩や腕にも発症する可能性がある
・皮膚の表面に棲み付いている常在菌なので年齢や性別に関わらず発症する
・9歳~10歳の若年層でも発症することがある
・皮脂を好むので汗をかきやすい季節に活発になる
・小さなブツブツの中に膿が溜まることがある
・ジメジメと湿った環境でも増殖しやすい

マラセチア毛包炎には上記のような特徴があり、毛穴の中で雑菌が繁殖し、分離された皮脂が遊離脂肪酸(ゆうりしぼうさん)に変わって肌に刺激を与えます。

背中ニキビを引き起こすアクネ菌は肌を弱酸性に保ったり適度な量の皮脂を維持したりというプラスの働きがありますが、マラセチアが肌に良い影響を及ぼすことはないのです。

とは言え、カビは誰の肌にも存在している常在菌なので、本来であれば怖いものではありません。

しかし、背中の肌を不衛生な状態で保っていたり、高温多湿の条件が重なったりするとマラセチア毛包炎を発症し、美容に大ダメージが加わります。

マラセチア毛包炎は背中ニキビとは違って自然に治るケースが少ないため、皮膚科を受診して正しい方法で治療をしましょう。

治すのが難しい皮膚病ではなく、真菌薬を患部に塗ったり皮脂をコントロールする薬を服用したりすれば、1ヶ月から2ヶ月程度の期間で回復していきます。

ただし、マラセチア毛包炎は一度完治しても再発する可能性があるので油断は禁物で、分泌される汗や皮脂で不潔な状態が続けば治療薬を使っていても意味がないため、ドクターの指示に従って対策を継続することが大事なのです。

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