背中ニキビの治し方

背中ニキビを治す方法

寝不足が原因の背中ニキビ

   

nebusoku

現代人は仕事やプライベートで何かと忙しく、寝不足状態に陥っている方は決して少なくありません。

夜更かしが続いて昼夜逆転の生活を長期間に渡って行っていたり、平均睡眠時間が3時間~4時間だったりという方も多いはずです。

しかし、寝不足が原因で背中ニキビが引き起こされやすくなるので、肌トラブルを防ぎたいのならばきちんと良質な睡眠を取る必要があります。

なぜ睡眠時間と背中ニキビが関係しているかと言うと、寝不足によって自律神経が乱れやすくなるからです。

人間の自律神経は交感神経と副交感神経の2種類があり、この2つが上手くバランスをとって無意識のうちに発汗や体温調節といった働きを担っております。

睡眠中は副交感神経が優位になって成長ホルモンが分泌され、細胞が新しく生まれ変わるのですが、寝不足が続けば細胞の生成が妨げられ、新陳代謝も損なわれてターンオーバーが乱れるのです。

ターンオーバーの乱れが原因で本来であれば剥がれ落ちるはずの角質が肌に残り、毛穴の中に詰まって背中ニキビを引き起こすというメカニズムになっております。

睡眠リズムが崩れれば肌のケア力は大きく低下しますし、寝不足そのものがストレスとなって自律神経を乱すことも十分にあるのではないでしょうか。

それに、寝不足が原因でホルモンバランスが崩れやすくなりますし、その結果皮脂が大量に分泌されて背中ニキビは余計に発生しやすくなります。

以上のことから、背中ニキビを中心とする肌トラブルを回避して綺麗な肌を維持したいのであれば、自分の生活習慣を見直して寝不足を解消しなければならないのです。

ただし、長時間に渡って眠ればそれだけで背中ニキビを予防できるというわけではなく、肌の新陳代謝が活発に行われるのは入眠から3時間~4時間程度なので、入眠後に熟睡できるような対策を練る必要があります。

大人になると睡眠をコントロールするホルモンのメラトニンが減少しやすく、日常生活のストレスも加わって眠りが浅くなりやすいかもしれません。

そのため、寝る前に入浴したり部屋の中にアロマを焚いたりして、睡眠の質を高めるべきです。

また、新陳代謝が活発になって成長ホルモンが分泌されやすいのは、夜の10時から深夜の2時までのゴールデンタイムなので、なるべくこの時間に眠りにつくような生活を送りましょう。

上記のような対策を毎日行って寝不足を解消すれば、背中ニキビの原因を一つ排除できますし、適度な睡眠は健康のために欠かせないことだと頭に入れておいてください。

 - 背中ニキビの原因