背中ニキビの治し方

背中ニキビを治す方法

アクネ菌が原因の背中ニキビ

   

背中ニキビの原因となるのがアクネ菌で、人間の皮膚に存在している常在菌の一つです。

私たちの皮膚には1立方センチメートルに100万を超える常在菌が棲み付いており、アクネ菌もその一つとなっております。

背中に余分な脂肪が詰まると毛穴から出そうとするものの、汗や汚れが付着している状態では上手く排出できず、アクネ菌が繁殖して背中ニキビの原因となるのです。

①汗や皮脂を背中にかく
②拭き取らずに放置する
③毛穴の中に詰まってアクネ菌が繁殖する
④炎症や化膿が引き起こされる
⑤背中ニキビが肌に形成される

上記のような流れで背中ニキビの症状が悪化していき、皮膚に棲み付くアクネ菌を悪者扱いする方は多いかもしれません。

しかし、皮膚の常在菌の全てが肌に悪さを引き起こすわけではありませんし、97%の人に棲み付いていると考えられているので完全に排除するのは不可能なのです。

例えば、私たちの腸内にも常在菌が棲み付いておりますが、善玉菌と悪玉菌の2種類に分けられ、善玉菌が優位のバランスを維持していれば病原菌から守って健康体の維持をサポートしてくれます。

肌のアクネ菌も一緒で、肌のバリア機能や保湿能力を高めたりと、肌の質の向上に欠かせない存在というわけです。

とは言え、そんなアクネ菌でも異常に繁殖し過ぎれば背中ニキビの原因となるため、適度な常在菌が棲み付いた状態がベストだと言えるでしょう。

また、アクネ菌は2種類の悪玉菌と1種類の善玉菌の合計3種類に大別でき、肌のph(水溶液の性質をあらわす単位)を4~6の弱酸性に維持することで病原菌の繁殖を抑えてくれます。

一方で悪玉菌のアクネ菌は肌の毛穴の中でリパーゼ酵素を出し、背中に分泌される皮脂を遊離脂肪酸とグリセリンに分解してニキビができやすい環境を作ってしまうのです。

そのため、アクネ菌の全てが悪者というわけではなく、善玉菌だけを増やせれば背中ニキビのない綺麗な肌を維持できます。

この善玉菌のアクネ菌を全て殺菌してしまうと、上記でもご説明したように老化を引き起こす活性酸素が発生しやすくなったり、紫外線による影響を受けやすくなったりして、逆に背中ニキビの原因となるかもしれません。

アクネ菌が大量に繁殖しなければ皮膚に棲み付いていても問題はありませんし、その原因が皮脂の詰まりなので背中を清潔に保つことが一番の治し方だとお分かり頂けるはずです。

また、肌に潤いを与えて念入りな保湿ケアを行うのも背中ニキビの効果的な対策なので、当サイトでご紹介しているジュエルレインをおすすめします。

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