背中ニキビの治し方

背中ニキビを治す方法

老廃物や毒素が原因の背中ニキビ

   

身体の中に蓄積された老廃物や毒素が原因で背中ニキビを引き起こすことがあります。

埃や皮脂、汗といった老廃物が体内へと蓄積されると肌の毛穴詰まりを引き起こし、細菌の繁殖が直接的な原因となって背中ニキビが形成されるのです。

毎日念入りにスキンケアを行っているのにも関わらず、背中ニキビが治らないのであればこの老廃物や毒素が原因かもしれません。

正常な状態であれば老廃物や毒素は体外へと排出されて肌に悪影響が引き起こされることはありませんが、以下のような要因で少しずつ体内に溜まっていきます。

・肩こりや眼精疲労による血行不良
・ホルモンバランスの乱れ
・水分不足
・運動不足
・肝臓機能の低下

上記のように様々な原因で老廃物や毒素が無駄に体内に残され、背中ニキビを中心とする肌トラブルの引き金となります。

あまり関係性がないと思うかもしれませんが、肝臓の機能低下も背中ニキビの大きな原因で、それはこの臓器が解毒作用という役割を担っているからです。

肝臓の機能が低下すれば当然のように血液中の毒素をろ過できず体内へと溜まっていくため、新陳代謝が悪化して背中ニキビが形成されたり、免疫力や抵抗力が低下したりして病気を患いやすくなります。

このように、体内にとって無駄な存在の老廃物や毒素を上手く体外へと排出させることが大事だとお分かり頂けるのではないでしょうか。

老廃物を体内に溜め込まずに上手く排出させる方法は以下の3つです。

 

<水分補給を行う>
毒素を排出させているリンパは水分を摂取することで上手く循環しております。

私たちの身体の多くは水分で構成されておりますし、生きていくためにも欠かせない存在なのです。

そのため、血液がドロドロになって、ありとあらゆる病気を引き起こさせないためにも水分の摂取を心掛けましょう。

ただし、コーヒーや緑茶といったカフェインが含まれた飲み物は、水分そのものを体外へと出す働きがあるので注意が必要です。

 

<腸内の善玉菌を増やす>
腸内環境の改善によって便通を良くすれば、スムーズに体内に溜まった老廃物が体外へと出てくれます。

その腸内環境を促すためにはビフィズス菌を中心とする善玉菌が必要で、消化吸収の補助をしたり発がん性物質の解毒を行ったりしてくれるのです。

それに、女性が悩みやすい便秘を放置していると、体内で発生した毒素が全身を駆け巡り、毛穴から出ようとして背中ニキビを引き起こす原因となるので注意しなければなりません。

 

<血行不良を改善する>
血液の流れが悪い状態では上手く老廃物が排出されないので、血行不良を改善するのは大事です。

肩こりや眼精疲労といった症状を放置していると、血行不良は悪化して肌荒れが引き起こされやすくなります。

そのため、ストレッチや入浴で肩こりを解消し、デスクワークが中心の方は蒸しタオルといったグッズを使って目の疲れを和らげてあげるべきです。

 - 背中ニキビの原因